パパママ必見! 子育て便利グッズ > トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N192c マツダ サバンナRX-7 アンフィニ (白)


トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N192c マツダ サバンナRX-7 アンフィニ (白)


 
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トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N192c マツダ サバンナRX-7 アンフィニ (白)



2,300-(税込)


詳しくはコチラ
様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。
平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。
この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年ぶりの大幅変更。
エンジンパワーの向上、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同じく'89年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。
FC3Sといえば、走りを極めた限定車「∞(アンフィニ)」シリーズが語り継がれています。
2シーター化、アルミ製軽量パーツの多用、10馬力アップされた215馬力エンジン(IV型のみ)など特徴は多く、ピュアスポーツカーとして、RX-7全体の熟成に大きな影響を及ぼしています。
FC3S型の生涯を通じて通称I~IV型まで進化したアンフィニですが、今回は、'89年のIII型に設定された超希少色の白を製品化。

※フロントスポイラーはユーザー取付パーツです。

発売日:2020年1月
サイズ:1/64スケール
パッケージサイズ:78(幅)42(高)40(奥)mm
コピーライト  (C)2019TOMYTEC


トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N192c マツダ サバンナRX-7 アンフィニ (白)
2,300 円